対象
メニュー>設定にアクセス可能な全ユーザー
概要
本機能では、案件が最終・停止フェーズに到達した際に、
案件情報の一部を編集できないよう制限をかけ、誤操作や意図しない編集を防ぐことができます。
本機能は案件単位での個別設定には対応しておりません。
特定の案件に対して制限を設けたい場合は、「案件限定共有」のご利用をご検討ください。
特定のユーザーのみ編集可能とする権限設定を行うこともできます。
権限設定機能は、Growthプラン以上でご利用いただけます。
設定方法
設定画面から「案件ロック機能設定」を有効にすることで利用できます。
初期状態はチェックが入っていない(無効)状態となっています。
アクセス
メニュー>設定>案件>案件ロック機能設定
手順
制限の仕組み
案件ロックによる編集制限は、ユーザーに設定されたプロファイルに応じて適用範囲が異なります。
システムプロファイル「管理者」は、案件ロックによる操作制御の対象外です。
ロックされた案件であっても編集を行うことができます。
システムプロファイル「一般」、カスタムプロファイルが割り当てられているユーザーは、
当該プロファイルにロック案件の編集権限が付与されていない場合、
案件ロックの制限対象となり、案件項目の編集が制限されます。
「管理者」以外のユーザーにロック案件の編集を許可する場合は、
対象ユーザー用のカスタムプロファイルを作成し、「ロックされた案件の更新」権限を付与してください。
権限(カスタムプロファイル)設定方法
手順
メニュー>設定>権限>プロファイルにアクセス
カスタムプロファイルを追加、または既存のカスタムプロファイルを選択
「ロックされた案件の更新」にチェックを入れます
[更新]ボタンをクリックし、内容を保存します
メニュー>設定>メンバー設定にアクセス
メンバーにプロファイルを割り当てます
メンバーへのプロファイルの割り当て方法はこちら
ロック対象項目
案件ロック機能が有効な場合、更新・編集の経路により編集可否が異なります。
ロック対象項目は編集できません。
メニュー・画面 | 基本項目 + 商品内訳 | 詳細項目 + 最終・停止フェーズ理由 |
案件情報画面 | 🔒編集不可 | 編集可 |
一覧画面でのインライン編集 | 🔒編集不可 | 編集可 |
一覧画面での一括更新 | 🔒編集不可 | 編集可 |
モバイルアプリ | 🔒編集不可 | 編集可 |
案件CSV一括更新 | 🔒編集不可 | 🔒編集不可 |
商品内訳CSV一括登録・更新 | 🔒編集不可 | 🔒編集不可 |
Chrome Extension(拡張機能) | 🔒編集不可 | 🔒編集不可 |
オートメーション | 🔒編集不可 | 🔒編集不可 |
Mazrica Open API | 編集可 | 編集可 |
補足
オートメーション
「ロックされた案件の更新」権限の有無に関係なく、受注・停止フェーズに存在する案件の基本項目・商品内訳・詳細項目・最終・停止フェーズ理由の更新ができません。
「受注になった際に案件の特定項目を更新する」などのオートメーションを設定している場合、
意図した更新が行われない可能性があります。ご注意ください。
今後オートメーション経由でも、案件の項目更新が実行されるよう追加開発を予定しております。
Mazrica Open API
案件ロックによる操作制御の対象外です。
「ロックされた案件の更新」権限の有無に関係なく、受注・停止フェーズに存在する案件の基本項目・商品内訳・詳細項目・最終・停止フェーズ理由の更新ができます。
各画面での挙動
案件情報画面での挙動
更新が完了するとロック対象項目がグレーアウトし、編集ができなくなります。
案件一覧画面での挙動
インライン編集時
一括更新時
CSV一括登録・更新時の挙動
ロックされた案件を含む更新処理
アップロード時にエラーは表示されず、該当案件データは更新が反映されません。
Chrome Extension(拡張機能)での挙動
「案件更新」を選択し、項目を編集後「更新」ボタンを押すと以下のメッセージが表示され、案件の更新ができません







