リリース日:2026年8月19日
キャンペーンのメール送信リストで、特定の検索条件に一致する宛先を一括で除外できるようになりました。除外条件は保存され、リストが更新されるたびに自動的に反映されます。
これまでは、送付リストから特定の宛先を除外する場合、1件ずつ手動で選択して除外する必要がありました。
そのため、たとえば「あるフォームにすでに申し込んでいる人」や「特定のメールをすでに受信した人」を
集客メールの対象から外したい場合でも、対象者を都度洗い出して個別に除外する必要があり、手間がかかっていました。
今回のアップデートにより、キャンペーン詳細画面の「メール送信リスト」タブから、検索条件を指定して宛先を一括で除外できるようになりました。
使い方
キャンペーン詳細画面の「メール送信リスト」タブで、「リストを編集」ボタンのメニューから新しく「検索条件でリストから除外する」を選択できます。
ここから開く画面で除外したいコンタクトの条件を指定して保存すると、その条件に一致するコンタクトが送付リストの送信対象から除外されます。
除外条件で指定できること
除外したい対象 | 指定する条件 |
特定のフォームにすでに申し込んでいる人 | 経由フォーム |
特定のメールアドレス・ドメインを含む人 | キーワード |
特定のライフサイクルステージの人 | ライフサイクルステージ |
コンタクトの詳細項目の条件に一致する人 | コンタクトの詳細項目 |
条件は最大4つまで組み合わせて指定でき、複数条件間の絞り込み方法(すべて満たす/いずれか満たす)も選択できます。
保存前には、条件に一致するコンタクトの一覧をプレビューで確認できます。
他の除外方法との違い
送付リストには、これまでにもいくつかの「除外」の方法がありました。今回の機能との違いは以下の通りです。
除外の方法 | 対象の指定方法 | 新しく増えた宛先にも自動的に反映されるか |
リストから削除する(個別) | 表示されている宛先を1件ずつ選んで削除 | ❌ されない |
CSVで「送信しない」指定 | CSVアップロード時に対象を個別に指定 | ❌ されない |
配信停止 | 宛先自身がメール内リンクから配信停止、 または管理者が設定 | ⭕️ される (配信停止状態が続く限り) |
検索条件でリストから除外する(New!) | 条件を指定 | ⭕️ される (リスト生成のたびに毎回条件を評価) |
「リストから削除する」などの従来の方法は、その時点で表示されている宛先を個別に除外するものです。
今回の「検索条件でリストから除外する」は条件そのものを保存するため、新しくリードが増えたり宛先の情報が変わったりした場合でも、除外対象が自動的に更新されます。
また、除外条件は宛先の追加方法(手動追加・CSVアップロード・検索条件のいずれ)によらず、送付リスト全体に対して適用されます。
※検索条件で除外した宛先は、「削除済みを表示」タブには表示されません。
除外された宛先を確認したい場合は、「検索条件でリストから除外する」画面を開き、条件に対するプレビュー結果でご確認ください。
本機能は、キャンペーン機能のオプション契約があるお客様のみご利用いただけます。
キャンペーン機能の詳細は、こちらのマニュアルをご確認ください
2026年8月19日のリリース一覧



