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[2026年3月]Mazrica Open APIのアップデートまとめ / 案件検索など

今日アップデートされました

リリース日:2026年2月26日〜3月25日

Mazrica Open APIにて、以下の拡充を行いました。

  1. 案件を複合条件・範囲指定で検索できるようになりました

  2. 案件の登録・更新APIでラベルタイプの詳細項目を設定できるようになりました

  3. 案件タイプ設定情報APIで、フェーズごとの入力必須項目を取得できるようになりました

  4. 1,000件のカスタムオブジェクトを一括削除できるエンドポイントを追加しました

1. 案件を複合条件・範囲指定で検索できるようになりました

案件の検索機能を追加しました。(POST /v1/deals/search

複数の条件を組み合わせた検索に加え、日時・数値項目の範囲指定にも対応しています。

これまで、Mazrica Open APIの検索機能は取引先やコンタクトで利用可能でしたが、
案件については一覧取得のみで、条件を指定した柔軟な検索ができませんでした。

今回のアップデートにより、案件でも取引先・コンタクトと同様の検索が可能になりました。

詳細は、以下のAPIリファレンスをご確認ください。https://mazrica.com/developers/api/#tag/(Deals)/paths/~1deals~1search/post

主な機能

概要

複合条件での検索

案件名、契約予定日、金額などの標準項目に加え、
詳細項目(カスタム項目)でも検索できます。

複数の条件をAND・ORで組み合わせた絞り込みが可能です

範囲検索

日時型および数値型の項目に対し、
「以上」「以下」「より大きい」「より小さい」といった条件で検索できます

比較演算子

完全一致、部分一致、大小比較などの演算子を指定して検索できます

ソート

検索結果を任意の項目で並び替えられます

ページング

検索結果の件数が多い場合、ページを指定して分割取得できます

2. 案件の登録・更新APIでラベルタイプの詳細項目を設定できるようになりました

これまで、案件の登録・更新API(POST /v1/dealsPATCH /v1/deals/{id})では
ラベルタイプの詳細項目を指定することができませんでしたが、案件の登録・更新APIで、
ラベルタイプの詳細項目(dealCustoms)を設定できるようになりました。

これにより、APIを利用した案件データの連携やインポート時に、ラベルタイプの詳細項目もあわせて登録・更新できます。

詳細は、以下のAPIリファレンスをご覧ください。
https://developers-senses.mazrica.com/api/#tag/(Deals)/paths/~1deals/post

3. 案件タイプ設定情報APIで、フェーズごとの入力必須項目を取得できるようになりました

案件タイプ設定情報を取得するAPI(GET /v1/deal_setting/deal_types/{id})のレスポンスに、
フェーズごとの入力必須項目情報(dealRequiredFields)が追加されました。

これまでは、各フェーズでどの項目が入力必須に設定されているかをAPIから取得する手段がなく、
外部システムやAIエージェントから案件を登録・更新する際に、必須項目の判定ができませんでした。

今回のアップデートにより、フェーズごとに設定された入力必須項目の情報を取得できるため、
外部連携やAIエージェントでの案件操作時に、必須項目を事前に確認したうえで案件データを送信できるようになります。

詳細は、以下のAPIリファレンスをご覧ください。
https://developers-senses.mazrica.com/api/#tag/(DealSetting)

4. 1,000件のカスタムオブジェクトを一括削除できるエンドポイントを追加しました

カスタムオブジェクトのAPIに、1回のリクエストで最大1,000件のカスタムオブジェクトを削除できるエンドポイントを追加しました。

これまでは、DELETEエンドポイント(DELETE /v1/custom_object_defs/{custom_object_def_key}/custom_objects/bulk)により一括削除は可能でしたが、一度に削除できる件数は最大200件までという制限がありました。

今回追加されたAPI(POST /v1/custom_object_defs/{custom_object_def_key}/custom_objects/bulk_delete)では、

処理方法を変更し、最大1,000件までのID指定による一括削除が可能になりました。

詳細は、以下のAPIリファレンスをご確認ください。

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