対象
管理者権限が割り当てられているユーザー
カスタムプロファイル で「管理者設定」の権限が割り当てられているユーザー
💡提案は、Growthプラン以上でご利用いただけます。
概要
提案タイプとは、提案の型です。提案タイプごとに、提案で利用するステータス・採択理由・不採択理由・カスタム項目を選んで、その組み合わせを決めます。
作成した提案タイプは、案件タイプごとに「利用する提案タイプ」として設定します。
案件で提案を作成するときは、その案件の案件タイプに設定された提案タイプの中から1つを選びます。
初期設定では、提案タイプ「標準」が用意されています。
「標準」には、「提案タイプの初期プリセットです。自社の営業スタイルに合わせて、名前や設定を自由に変更してご利用ください。」という説明が設定されています。
「標準」の名前や設定は、自社の営業スタイルに合わせて自由に変更できます。
提案タイプを分けて作成する場面
利用するステータスや採択理由・不採択理由、カスタム項目を、営業スタイルや部署ごとに使い分けたい場合は、提案タイプを複数作成します。たとえば、部署ごとに利用するステータスや入力したい項目が異なる場合は、部署ごとに提案タイプを作成し、それぞれの部署が使う案件タイプに設定します。
設定の流れ
提案タイプは、次の流れで設定します。
提案で利用するステータス、採択理由/不採択理由、カスタム項目を、各マスタで用意します
ステータスと採択理由・不採択理由は、初期設定の値が用意されています
必要に応じて追加・変更してください
提案タイプを作成し、手順1で用意したマスタの中から、その提案タイプで利用するものを選択します
案件タイプ別設定で、案件タイプごとに「利用する提案タイプ」を設定します
提案の利用開始までの手順全体は、提案オブジェクトの利用までの流れをご確認ください。
提案タイプ一覧
提案タイプは、「メニュー>設定>提案」の「提案タイプ一覧」タブで管理します。
提案タイプ一覧には、提案タイプがカード形式で表示されます。各カードに表示される内容は次のとおりです。
表示内容 | 説明 |
提案タイプ名 | 提案タイプの名前です。 |
説明 | 提案タイプの説明です。2行を超える部分は省略され、 マウスを合わせると全文が表示されます。 |
利用できる案件タイプ | この提案タイプを「利用する提案タイプ」に設定している案件タイプです。 2行を超える分は「+N」とまとめて表示され、 マウスを合わせると一覧が表示されます。 「紐付けなし」と表示されます。 |
提案タイプは、作成した順に左上から右へ並びます。並び順は変更できません。
各カードの3点メニューから、提案タイプの「編集」「複製」「削除」ができます。
提案タイプを作成する
「メニュー>設定>提案」を開き、「提案タイプ一覧」タブを開きます
提案タイプの作成ボタンをクリックします。提案タイプの詳細画面が開きます
「提案タイプ名」と「説明」を入力します
「利用するステータス」で、ステータスマスタからこの提案タイプで利用するステータスを選択します
「利用する採択理由」「利用する不採択理由」で、各マスタからこの提案タイプで利用する理由を選択します
「利用するカスタム項目」で、カスタム項目マスタからこの提案タイプで利用する項目を選択します
画面右下の「保存」をクリックします
各項目の内容は次のとおりです。
項目 | 内容 |
提案タイプ名 | 必須です。50文字まで入力できます。 |
説明 | 任意です。200文字まで入力できます。 |
利用する案件タイプ | この提案タイプを利用している案件タイプが表示されます。この画面では設定できません。設定方法は「案件タイプで利用する提案タイプを設定する」をご確認ください。 |
利用するステータス | ステータスマスタから、ボタンで選択します。 初期設定では、最大10件まで選択できます。 |
利用する採択理由 | 採択理由マスタ・不採択理由マスタから、それぞれ選択します。選択済みの理由は並び替えられます。 |
利用するカスタム項目 | カスタム項目マスタから選択します。選択した項目は、 項目グループ内の一番下に追加されます。ここでの並び順が、提案の画面で項目が表示される順番になります。 |
⚠️提案タイプ作成の注意点
利用するステータスは、1件以上選択してください。
ステータスを選択しなくても提案タイプは保存できますが、その提案タイプでは提案を登録できません。(提案の登録にはステータスの選択が必須のため)
選択済みの件数が上限に達すると、件数の表示が赤字になります。
保存していない変更があるときは、画面に「未保存の変更があります」と表示されます。
保存していない変更がある状態でほかの画面に移動しようとすると、「項目が保存されていません」「保存されていない変更を破棄しますか?」と表示され、「キャンセル」か「破棄」を選択します。
提案タイプ一覧に戻る場合は、「←提案タイプ一覧に戻る」をクリックします。
提案タイプを編集する
「提案タイプ一覧」タブで、編集する提案タイプのカードの3点メニューから「編集」をクリックします
内容を変更します
画面右下の「更新」をクリックします
⚠️提案タイプ編集の注意点
編集するときの注意点は次のとおりです。
この提案タイプで、すでにそのステータス・採択理由・不採択理由の提案が作成されている場合は、「利用するステータス」「利用する採択理由」「利用する不採択理由」から解除できません。
「利用するカスタム項目」から項目を解除すると、この提案タイプの提案に入力されている、その項目のデータも削除されます。
解除する前に、次のようなメッセージが表示されます。(「XX」には項目名が入ります)。
⚠️「解除すると、この提案タイプ内の提案に入力されているカスタム項目「XX」のデータも
同時に削除されますが、「利用するカスタム項目」から解除してよろしいですか?」
提案タイプを複製する
「提案タイプ一覧」タブで、複製する提案タイプのカードの3点メニューから「複製」をクリックします
提案タイプ名の末尾に「 - コピー」が付いた状態で、提案タイプの詳細画面が開きます必要に応じて内容を変更します
画面右下の「更新」をクリックします
複製すると、利用するステータスと利用する採択理由・不採択理由は、複製元と同じ内容が引き継がれます。
利用する案件タイプは引き継がれません。
そのほかの項目は、複製後の画面で内容を確認してください。
複製した提案タイプを使う場合は、案件タイプ別設定で「利用する提案タイプ」に設定してください。
提案タイプを削除する
「提案タイプ一覧」タブで、削除する提案タイプのカードの3点メニューから「削除」をクリックします
確認画面で削除を実行します
削除は、確認画面で実行した時点で反映されます。「更新」をクリックする必要はありません。
案件タイプ別設定で「利用する提案タイプ」に設定されている提案タイプは、削除できません。その提案タイプの提案が1件もない場合も同様です。
削除しようとすると、次のようなメッセージが表示されます。
⚠️この提案タイプは案件タイプ別設定で利用されているため削除できません。
先に「設定>案件>案件タイプ別設定>提案タイプ」から紐付けを解除してください。
提案タイプを削除する場合は、先に「案件タイプで利用する提案タイプを設定する」の手順で、
すべての案件タイプの「利用する提案タイプ」から解除してください。
案件タイプで利用する提案タイプを設定する
提案は、「利用する提案タイプ」を1件以上設定した案件タイプの案件でのみ利用できます。
設定した案件タイプの案件には、案件詳細画面に「提案」タブと項目「見込金額」が表示されます。
「メニュー>設定>案件>案件タイプ別設定」を開き、「提案タイプ」を開きます
設定する案件タイプを選択します
未選択の提案タイプから、この案件タイプで利用する提案タイプをボタンで選択し、「利用する提案タイプ」に追加します
必要に応じて、「利用する提案タイプ」の並び順を変更します
「更新」をクリックします
「利用する提案タイプ」に追加した提案タイプが、この案件タイプの案件で提案を作成するときに選択できるようになります。
未選択の提案タイプは、提案タイプ一覧と同じ順番(作成順)で表示されます。
提案タイプの新規作成や編集は、この画面ではできません。「メニュー>設定>提案」から行ってください。
その案件タイプの中で、すでにその提案タイプの提案が作成されている場合は、「利用する提案タイプ」から解除できません。
解除しようとすると、次のようなメッセージが表示されます(「XX」には提案タイプ名が入ります)
⚠️この案件タイプ内で既に提案タイプ「XX」の提案が存在するため
「利用する提案タイプ」から解除できません。
注意事項
提案タイプに関する設定の上限(初期設定)は次のとおりです。
提案タイプの数:30件
1つの提案タイプで利用するステータス:10件
1つの提案タイプで利用する採択理由・不採択理由:それぞれ30件
「利用する提案タイプ」を設定している案件タイプは、削除できません。
案件タイプを削除する場合は、先に「利用する提案タイプ」をすべて解除してください。
すでに運用している案件タイプに「利用する提案タイプ」を設定した場合、設定した時点では既存の案件の契約金額は変わりません。
ただし、その案件で商品内訳を含む提案を作成すると、契約金額は自動計算に切り替わり、
直接入力できなくなります。これまでの案件や契約金額に影響を与えずに運用を試す場合は、
提案用に新しい案件タイプを作成して利用を始めることをおすすめします。
詳しくは提案とはをご確認ください。
よくあるご質問
提案タイプを削除できません
案件タイプ別設定で「利用する提案タイプ」に設定されている提案タイプは、削除できません。
まず、「メニュー>設定>案件>案件タイプ別設定>提案タイプ」で、その提案タイプを設定しているすべての案件タイプから解除してください。
「利用する提案タイプ」から解除できません
その案件タイプの中に、解除しようとしている提案タイプの提案がすでにある場合は、解除できません。
提案タイプの「利用するステータス」「利用する採択理由」「利用する不採択理由」から解除できません
その提案タイプで、解除しようとしているステータス・採択理由・不採択理由の提案がすでにある場合は、解除できません。
ステータスの場合は次のようなメッセージが表示されます(「XX」にはステータス名が入ります)。
この提案タイプ内で既にステータス「XX」の提案が存在するため、
「利用するステータス」から解除できません。
提案を作成するときに、ステータスを選択できません
選択した提案タイプで「利用するステータス」が1件も選択されていない可能性があります。
管理者に、提案タイプの「利用するステータス」を設定するよう依頼してください。
案件で提案を作成するときに、使いたい提案タイプが表示されません
提案の作成時に選択できるのは、その案件の案件タイプで「利用する提案タイプ」に設定されている提案タイプのみです。
管理者に、案件タイプ別設定で「利用する提案タイプ」に追加するよう依頼してください。
作成した提案の提案タイプを、あとから変更できますか
できません。提案タイプは、提案の作成後に変更できません。
別の提案タイプで管理したい場合は、変更したい提案タイプで提案を新しく作成してください。






